懐かしの大スター
・・・岡 晴夫の歌を永遠に残そう・・・
大正5年1月12日、千葉県木更津で生まれる。本名、佐々木辰夫
幼き頃に両親を亡くす。歌手に憧れ東京へ、働きながら歌を学び
親友の上原げんと共に苦労の末、キングレコードのテストに合格!
ここから花の人生を歩む。昭和13年「国境の春」のデビュー曲を
皮切りに翌年には「上海の花売娘」「港シャンソン」が大ヒット!
レコード界の花形歌手に浮かび出た
戦前戦中に続いたヒット曲、戦後には、昭和21年「東京の花売娘」
「啼くな小鳩よ」に続いて「憧れのハワイ航路」の空前の大ヒット
岡晴夫の黄金時代を迎える
その後、数々のヒット曲を出しながら、全国の劇場を小まめに巡業
特に独特のマドロス姿にファンを喜ばせた。
暗い戦後を吹き飛ばすような岡っぱるの歌声であった。
昭和30年にコロンビアに移籍「逢いたかったぜ」から始まり
4年あまりで実に20曲のヒット曲を出す。
しかし・・・昭和34年後半に糖尿と白内障の手術で入院
療養し3年後、古巣のキングレコードに復帰
第一作「南の島に雪が降る」が ヒット以後3年間に14曲の
ヒットを出したが、その間も体調があまりすぐれず、
昭和40年6月「東京星月夜」のヒット曲を発売を最後に、
昭和45年4月17日、大阪・守口市民会館へ公開録画に
向かう途中 ハイヤー車内で倒れる。
最悪の事態・・・肝臓癌・・・だった・・・
4月25日 東京・飯田橋の警察病院へ入院
昭和45年5月19日午後3時36分に・・・帰らぬ人となる
・・・享年54歳・・・・合掌・・・
長年のコンビであった「上原げんと氏」もこれより5年前の
昭和40年8月15日
心筋こう息で 享年50歳で亡くなっています
・・・合掌・・・
實 琳
顕彰碑 正面
顕彰碑 後面
岡晴夫 幻のオンステージへ
岡晴夫に捧げる歌
岡 晴夫さんを偲ぶ